労災も変化してる!

2012年03月31日 11時12分 |

就業中の事故である労働災害の発生件数が多い業種トップ3は何だと思いますか
体だけでなく、心も傷ついている労働者が増えているのですね
そういった変化に合わせて、経営者側としてはメンタルヘルス・マネジメント
『心の健康管理』への取り組みが重要になってきています。
また、社会的責任の履行、労働生産性の維持・向上を図るうえで、従業員の
メンタルヘルスケアについて組織的かつ計画的に取り組む責任があります。

大企業では従業員の心の問題解決を図るための専門の担当者を置いている事業所も
少なくありません(従兄弟の奥さんもそういった仕事をしています)
また、専門の担当者を置くほど余裕のない中小企業でも、任意保険である
業務災害補償保険の付帯サービスや商工会などを利用して、専門家によるカウンセリングを
従業員に提供することが可能です。
それは、従業員の心の健康を守るためだけでなく、企業側としては従業員からの訴訟リスクを
避けるためにも必要な手立てとなっています。
経営者の立場としては、従業員の心と体の両面の健康への配慮が必要な時代
になっています。
従業員の立場としては、心の問題を抱えてしまったと感じた時は、1人で我慢せず
一刻も早く、こうした外部の専門家や友人・家族などに打ち明けることをお勧めします。

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