家計の保険のムダを省く②

2011年06月21日 8:05 am |

リスクを発見~予防しても、実際に起こってしまえば多額の損害が生じてしまう場合や起こってしまう可能性が高い場合は次の保有を検討します。
たとえば子どもの教育資金準備。
今子どもが10歳であれば、8年後にはかなりの確率で大学や専門学校の教育費がかかります。
老後資金にしても同じです。
これらの保障は時間があればあるほど多様な手段で準備することができますので、時間を見方につけることがポイントになります。
確率は低いけど、もしそうなってしまったら多額のお金が必要になり、貯金ではとても対応不可能、といったものを最後の「保険へ移転」という手段を検討します。
たとえば、自動車保険。
他人をはねてしまったり、モノにぶつかったりしてしまえば、下手すれば億という賠償責任が発生することもあります。
億の余裕資金を持っていない方は、保険を検討しましょう。
リスク準備の順序を見て頂きましたが、保険は最後の手段なのです。
本当に我が家に必要な保険をこのような順序で核にしていくことで、ムダな保険料を省くことができます。
次回は、保障のムラやダブりについてお話します。

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