保険は保険でも。。

2012年08月30日 1:52 pm |

保険と聞けば、個人で準備する医療保険や死亡保険や年金保険などの任意保険を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
これらの保険に入るには、必ず告知が必要となります。
数年前から現在までの体の状態を告知して、保険会社に審査をしてもらいます。

告知内容によっては、割増保険料を取られたり、特定部位不担保(○○の部分は対象外)となったり、不承諾としてその保険に入れないことも多々あります。

昔、『唯一保険だけは、本当に欲しい時に手に入れることが出来ない商品』と言っていた保険メーカーの方がいました。
この言葉に妙に納得させられた記憶があります。

しかし、保険は保険でも公的保険はどうでしょう?
国民皆保険制度という言葉があるように、今は国民すべてが何らかの医療保険制度に加入し、病気やけがをした場合に医療給付が受けられる状態にあります。
つまり、日本国民は産まれた瞬間に、公的保険という保険に加入しているのです(厳密にいえば、お母さんのお腹の中にいる時からですね・・・)。

たしかに、公的保険制度は仕組みが複雑で、よく分からないという方がほとんどだと思います。
それ故に少しでも仕組みを理解することで、個人で準備している任意保険とのダブリを発見することができると、ムダな任意保険料を節約でき、その分家計にゆとりを生むことができるのです。

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